慶應大、新型コロナの重症度はウイルスゲノムの非同義置換数と逆相関 1pt 3分 2020.12.14 川又総江 この記事を印刷する シェア シェア 送る 送る 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の重症度が、ウイルスゲノムに蓄積される点変異の一種である非同義置換(アミノ酸を変える置換)の多さと逆相関することが判明した。慶應義塾大学のCOVID-19の研究チーム「慶應ドンネルプロジェクト」が、2020年11月24日、研究成果を医学分野のプレプリントサーバー「medRχiv」で発表した。 この記事は有料会員限定です 会員の方はこちら ログイン 2週間の無料トライアルもOK! 購読に関するご案内 ※無料トライアルのお申し込みは法人に限ります。(学生や個人の方はご利用いただけません) ホットトピックス #「バイオ・ヘルスケア スタートアップ総覧 2023-2024」 #オンラインセミナー「日本から世界へ!製薬バイオ業界の動向とグローバル展開のヒント」 製品・サービスPR もっと見る LonzaがRoche社から米国Vacavilleのバイオ医薬品の大規模製造施設を取得 【イルミナ】プレシジョン・ゲノミクスを推進するInfiniumアレイ 【新製品】ナノフローサイトメーター「CytoFLEX nano」(ベックマン・コールター株式会社) 人材募集PR もっと見る バイオ分野での「転職・派遣・複業(副業)」をサポートします/業界特化型人材エージェントRDサポート セミナー・学会PR もっと見る 抗体・タンパク・ペプチド前処理を自動化!LC-MS 分析を効率的に【オンラインセミナー】 【無料オンラインセミナー】明日から使える LC 基礎講座 第1回は5月14日からスタート! CPHI Japan 出展・セミナーのご案内【アンチェインドラブズ(株)】